夏休みも明け、後期授業が始まり学校に賑わいが戻ってきました♪
1年次生「保育実習指導Ⅰ」の授業では、夏休み期間中
"地域の社会資源を知る"をテーマに各自自分の住む地域について調べ、
スケッチブックにまとめました。
自分たちの地域を調べることで、自分の住む地域の施設や障害者・高齢者・児童など
全ての人が生活を送るための工夫がされていることを理解することができました。
また、保育現場で使用するエプロンの名札を制作しました。
1つ1つ丁寧に手縫いされていて、安全への配慮など保育者としての
配慮がされています。
1年次後期からは、いよいよ保育実習に向けての準備が本格的に始まります。
学生たちは実際に子どもや対象者と出会うことを思い、準備に取り組んでいます。